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「群青にサイレン」第1巻感想

河下水希・桃栗みかん 漫画

桃栗みかん先生の「群青にサイレン」、この前4巻発売されたので、試験当日にも関わらずアニメイト行って買って読んだんですけど…何この展開!!!空くん!!!空くんがあああああああ!!!!空くん生きて!!!あぁもう空くん!!!!

…となって、試験どころじゃなくなったぜ…。←

 

なんかこういうのって、一気に大人買いして、ガーって読みたいよね。いちいち漫画の発売日に買って読んでも、話忘れてるから。(笑)

 

で、1巻からまた読みたくなってしまったので、1巻から読みました。バリバリ試験期間中にも関わらずww

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主人公の修二は、とにかく暗い。大きな挫折や絶望を経験した人間なんだけど…こじらせすぎやろwww

でも修二の気持ちはめちゃくちゃ分かる。痛いくらい分かる…(泣) 誰だって、こういう経験あるだろうし、劣等感を抱えて生きてきてるんだから。あぁもう、修二頑張れ…!!

 

対照的に空くんは、めっちゃ可愛えんですよね。空くんマジ天使。可愛すぎ。見た目は女の子みたいに可愛いのに、野球に対するセンスは抜群だったりするところがまたズルい。

修二と一緒に野球やりたいという理由だけで、同じ高校入ったとか…本当に純粋に修二のことを大好きなんですよね。

空くん、やたらと頬を染めるから、もしかして修二のことそういう意味で好きなんじゃねーの?って思ってくるwww 

 

初めて読んだときは、角ヶ谷くんは唯一の修二の友人で、ただのモブだと思ってましたごめんなさい。あの頃はまだ角ヶ谷くんの魅力に気づいてなかった…。

 

あの頃は勝てなかったけど、今だったらコイツに勝てるかもしれない!という修二のゲス顔。ちょ…お前…主人公の顔じゃないよこれ!アカンやつやん!

 

ピッチャーが空ではなく、修二が選ばれて、「でもいいよな?」「お前は何でも持ってるんだから」のときの修二の表情!!主人公闇抱えすぎやろ!!

 

ラストは、大嫌いな空くんとまさかのバッテリー組むという展開。衝撃的なラストですよね。こんなん続き読みたくなるに決まってるやん…!!

 

 

でも、修二が空くんをトラックから助けるシーン見てると、心の底から大嫌いというわけではないんじゃないかなぁ…。ただ過去のトラウマのせいで、「コイツは大嫌い」って思い込んでるだけというか。

 

修二と空、この2人の関係性がすごく良い。同い年のいとこ同士だから、絶対に他人にはなれない。空くんは修二の気持ちに気づいているの?とか、空くんはどんな思いで今の台詞言ったの?とか、めっちゃ気になるーーー

 

こんなドロドロした暗い野球漫画って他にある?? 野球漫画って、有名なのだと「メジャー」とか「ダイヤのA」とかだけど、いかにも友情・努力・勝利!っていうストーリーですよね。(まぁ少年漫画だから当たり前なんだけど)

他の野球漫画はあんなに爽やかな青春してるのに…この漫画ときたら…(笑)

これを少女漫画で連載してるってところがまたスゴい。

 

大好きな河下水希先生が、違うペンネームで少女漫画で新連載と聞いて、可愛い女の子いっぱい出てくんのかなぁ…と期待してたんですけど、良い意味で裏切られました。

そういえばこの人、BLも描いてたよなぁ…まだ読んだことないけど。

 

この漫画、とにかく女の子が、ビックリするくらい出てきません。男ばっかり。女の子って、修二の妹 亜子ちゃんくらいじゃないか?亜子ちゃん可愛いですよね。癒しです。料理できない亜子ちゃんマジ可愛い。やはりこの人が描くJKは最高ですね。(笑)

 

 

 

bokutatinonamaeha.hatenablog.com

 

 

(´∀`)ノシ